2009－2011年（平成21－平成23年）
機関誌「そるえんす」の主な掲載内容を紹介します。なお、著者の所属・役職等は発行当時のものです。各バックナンバーはPDF形式になっておりますので、各号のPDFアイコンをクリックしてご覧ください。PDFファイルの目次から各タイトルへリンクが設定してあります。
No.80
2009（平成21）年3月31日発行
掲載内容紹介
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【巻頭言】長生きと健康寿命 東京大学・お茶の水女子大学名誉教授 藤巻正生
伊能忠敬の「大日本沿海輿地全圖」 元日本専売公社塩技術担当調査役 村上正祥
児玉総督、台湾布袋塩田を視察する 日本塩業研究会代表 太田健一
第43回評議員会・第47回理事会を開催
平成21年度助成研究を決定
No.81
2009（平成21）年6月30日発行
掲載内容紹介
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【巻頭言】あの頃のこと 全日本塩販売協会会長・財団評議員 関口悦藏
パキスタン国訪問記 福岡大学非常勤講師 山内 昭
明治天皇と絵巻物－広島大本営行在所の一齣－ 日本塩業研究会代表 太田健一
第44回評議員会・第48回理事会を開催
No.82
2009（平成21）年9月30日発行
掲載内容紹介
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【巻頭言】私の検証 元日本たばこ産業（株）監査役・財団監事 諸橋基之
第21回助成研究発表会における発表概要
【塩漫筆】「鎖國」から「開國」へ 塩車
No.83
2009（平成21）年12月31日発行
掲載内容紹介
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【巻頭言】新たな出発に向けて－新公益法人への移行－ 財団理事長 小村 武
ソルト・サイエンス・シンポジウム2009「塩と生物」開催について
第9回国際塩シンポジウムに参加して 東京農工大学大学院 滝山博志
【塩漫筆】シーボルト 塩車
No.84
2010（平成22）年3月31日発行
掲載内容紹介
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【巻頭言】市場ニーズにマッチした品質保証へ
日本食塩製造（株）代表取締役社長・財団評議員 熊谷 博
古書とのふれあい 日本塩業研究会代表 太田健一
山国からの塩の便り 工学博士 杉田静雄
【塩漫筆】沢庵 塩車
第2回理事会・第2回評議員会を開催、第3回理事会・第3回評議員会を開催
平成22年度助成研究を決定
No.85
2010（平成22）年6月30日発行
掲載内容紹介
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【巻頭言】「起承転結」で書く 東京農業大学総合研究所客員教授・財団評議員 荒井綜一
連続晶析装置・操作設計理論とその製塩晶析装置設計への適用
早稲田大学名誉教授・財団研究運営審議会研究顧問 豊倉 賢
新公益法人への移行を終えて
【塩漫筆】茶の話 塩車
第4回理事会・評議員会を開催
No.86
2010（平成22）年9月30日発行
掲載内容紹介
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【巻頭言】食育について 日本醤油協会専務理事・財団理事 金子 収
第22回助成研究発表会における発表概要
“鯛の浜焼”今昔 日本塩業研究会代表 太田健一
【塩漫筆】最澄と空海 塩車
No.87
2010（平成22）年12月31日発行
掲載内容紹介
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【巻頭言】祝！国際宇宙ステーション完成
岐阜大学大学院教授・財団研究運営審議会委員 森田啓之
ソルト・サイエンス・シンポジウム2010「塩と健康」開催について
【塩漫筆】栄西、「茶」を持帰る 塩車
No.88
2011（平成23）年3月31日発行
掲載内容紹介
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【巻頭言】食生活の点検 せたがや文化財団副理事長・財団理事 永井多惠子
7年に亘る公開講演会開催を振り返って （財）塩事業センター海水総合研究所長 長谷川正巳
池田侯爵の鯛網見物 日本塩業研究会代表 太田健一
【塩漫筆】襌と茶 塩車
第5回理事会・第6回評議員会を開催
平成23年度助成研究を決定