2026年度(令和8年度)一般公募研究助成
ソルト・サイエンス研究財団が、設立(昭和63年)以来助成した、一般公募研究のタイトルを掲載しています。
下表のPDFアイコンをクリックすると、それぞれの研究報告書PDFファイルを閲覧することができます。
学会誌等に発表された助成研究の成果を参照されたい方は、下記のリンクから学術雑誌発表論文一覧表をMS-Excel形式でダウンロードできます。
研究報告書一覧
| 年度 | 助成番号 | テーマ | 研究者氏名 | 所属機関 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 2026 | 202601 | CO₂溶解制御とファインバブル旋回噴霧を利用した高性能食塩の創製 | 朝原 誠 | 岐阜大学 | 研究中 |
| 2026 | 202602 | 濃縮海水から有価資源を高効率に回収する晶析技術の開発 ―結晶化成分と夾雑イオン種が成長促進現象と純度に及ぼす影響評価― |
甘利 俊太朗 | 東京農工大学 | 研究中 |
| 2026 | 202603 | 海水に含まれる不純物イオンの食塩ナノ結晶への取り込みによる結晶構造変化の研究 | 大下 慶次郎 | 北海道教育大学 | 研究中 |
| 2026 | 202604 | 近赤外・赤外吸収分光法による天然水中の炭酸種と硫酸イオン種のリアルタイム迅速測定法の開発とその地球化学的応用 | 鍵 裕之 | 東京大学 | 研究中 |
| 2026 | 202605 | 海水環境に適応した高感度ヒ素センサーの創出:ヒ素依存的タンパク質凝集機構を利用した新規検出技術の開発 | 河合(野間) 繁子 | 千葉大学 | 研究中 |
| 2026 | 202606 | 気相からの塩の結晶核生成プロセスの解明 | 木村 勇気 | 北海道大学 | 研究中 |
| 2026 | 202607 | 高懸濁密度下で操作する製塩蒸発晶析での塩の凝集と純度低下の抑制方法の検討 | 工藤 翔慈 | 千葉工業大学 | 研究中 |
| 2026 | 202608 | 深海鉱物に学ぶ塩類の新奇結晶成長メカニズム解明-普遍元素による機能性材料の合成に向けて- | 小石 亜弓 | 理化学研究所 | 研究中 |
| 2026 | 202609 | 深共晶溶媒によって実現可能な環境調和型リチウム回収プロセスII | 後藤 雅宏 | 九州大学 | 研究中 |
| 2026 | 202610 | 塩化リチウムの固-液-液抽出系の開発 | 近藤 慎一 | 山形大学 | 研究中 |
| 2026 | 202611 | 浸透圧発電に向けたサブミクロン厚荷電層をもつ高水透過性浸透膜の開発 | 澤田 真一 | 量子科学技術研究開発機構 | 研究中 |
| 2026 | 202612 | カソード腐食メカニズムの解明と耐腐食カチオンの探索 | 中村 将志 | 千葉大学 | 研究中 |
| 2026 | 202613 | NaClを用いるメカノケミカルプロセスによるフッ素ポリマーのマテリアルリサイクル法 | 火原 彰秀 | 東京科学大学 | 研究中 |
| 2026 | 202614 | 体内塩分濃度の動態計測に向けたウェアラブル型ワイヤレスセンサーデバイスの創出 | 松岡 悟志 | 長崎大学 | 研究中 |
| 2026 | 202615 | 浸透圧発電への応用を目指したイオン交換ナノファイバー積層型ナノチャネル膜の開発 | 松本 英俊 | 東京科学大学 | 研究中 |
| 2026 | 202616 | 生体内のナトリウムを可視化する超高感度化磁気共鳴画像化(MRI)法の開発 | 山田 和彦 | 日本大学 | 研究中 |
| 2026 | 202617 | CD型蛍光微量滴定装置による海水中カルシウム・マグネシウムイオンの迅速定量法の開発 ―製塩副産物中金属成分の高精度評価に向けて― |
山本 将史 | 東京都立大学 | 研究中 |
| 2026 | 202618 | 血中高濃度Na+を抗腫瘍効果に活用する遺伝子改変型CAR-T細胞の作出 | 井上 聡 | 慶應義塾大学 | 研究中 |
| 2026 | 202619 | マクロファージを介した塩分感受性高血圧制御メカニズムの解明 | 井上 剛 | 長崎大学 | 研究中 |
| 2026 | 202620 | 隣接するNKA/NBC細胞複合体が担う効率的なNaCl調節・酸塩基調節機構の解明 | 井ノ口 繭 | 東京大学 | 研究中 |
| 2026 | 202621 | 塩分摂取による迷走感覚神経を介した耐糖能向上作用とその作用機序の解析 | 岩崎 有作 | 京都府立大学 | 研究中 |
| 2026 | 202622 | 細胞内塩環境が脂質恒常性とα-シヌクレインの構造安定性に及ぼす影響 | 大竹 洋輔 | 大阪大学 | 研究中 |
| 2026 | 202623 | 高塩食が乾癬性関節炎の病巣局所にもたらす病的プライミング機構の解明-浸透圧ストレス応答とNa関連イオントランスポーター発現に着目した動物モデル研究- | 勝島 將夫 | 大阪公立大学 | 研究中 |
| 2026 | 202624 | 新生児期の腎機能発達におけるNa⁺-脂質連関の機能的意義:母乳由来脂質と電解質バランスの相互作用解析 | 北野 隆司 | 近畿大学 | 研究中 |
| 2026 | 202625 | 高塩負荷によるNa⁺動態異常とグリア活性化が誘発するglymphatic障害とその可塑性の解明 | 小泉 崇 | 京都府立医科大学 | 研究中 |
| 2026 | 202626 | 小児起立性調節障害における塩分摂取量・体水分量と自律神経・炎症マーカーの関連性の検討 | 嶋田 明 | 自治医科大学 | 研究中 |
| 2026 | 202627 | 食塩過剰摂取によるインスリン分泌不全におけるβ細胞の脱分化の関与の解明 | 高木 博史 | 名古屋市立大学 | 研究中 |
| 2026 | 202628 | ソルトの時間制限摂取プロトコルによる電解質ホルモン産生細胞の概日時計機構の再活性化を介した健康増進メカニズムの解明 | 土居 雅夫 | 京都大学 | 研究中 |
| 2026 | 202629 | 塩分摂取が修飾する薬剤性腎障害の機序解明 | 西 裕志 | 東京大学 | 研究中 |
| 2026 | 202630 | 塩類バランス異常が認知症患者のQuality of Lifeに及ぼす影響の解明 | Heissig Beate ハイジッヒ ベアテ |
順天堂大学 | 研究中 |
| 2026 | 202631 | 塩分摂取によるフェロトーシスを介した腎障害の病態解析および食品中化合物の予防・治療への応用 | 平田 祐介 | 東北大学 | 研究中 |
| 2026 | 202632 | 腹側分界条床核において塩分欲求の制御に関わる神経細胞の同定 | 松田 隆志 | 岐阜大学 | 研究中 |
| 2026 | 202633 | 関節軟骨の塩類恒常性破綻が引き起こす水分保持能低下と変形性関節症発症機構の解明 | 味八木 茂 | 香川大学 | 研究中 |
| 2026 | 202634 | 塩水栽培による高ビタミンC含有で果実の軟化を調節したフルーツトマト栽培技術の確立 | 岩井 宏暁 | 東海大学 | 研究中 |
| 2026 | 202635 | 食塩摂取による体液量上昇を介した血圧上昇に性差が見られる機序の解明 | 大崎 雄介 | 東北大学 | 研究中 |
| 2026 | 202636 | ソルト・プライミングが誘導する作物の品質向上の分子メカニズムの解明 | 大西 利幸 | 静岡大学 | 研究中 |
| 2026 | 202637 | 食品の香りが誘起する適塩効果の新たな評価法の確立とスクリーニングの実施 | 長田 和実 | 日本大学 | 研究中 |
| 2026 | 202638 | 塩の静菌効果と植物由来抗真菌ペプチドの相乗作用を利用した新規食品用防カビ技術の開発 | 落合 秋人 | 新潟大学 | 研究中 |
| 2026 | 202639 | 他成分との混合系における食塩拡散過程のシミュレーションに基づく調味の最適化 | 佐藤 瑶子 | お茶の水女子大学 | 研究中 |
| 2026 | 202640 | キトサンと高濃度食塩水の共摂取がマイクロプラスチックの体外排泄に及ぼす影響 | 清水 宗茂 | 東海大学 | 研究中 |
| 2026 | 202641 | 製塩工場の排(希釈)海水を活用した継続的な微細藻類の培養と魚介類の増養殖に資する研究 ~カーボンオフセットと食料増産の両立~ |
髙瀬 清美 | 東北生活文化大学 | 研究中 |
| 2026 | 202642 | 甘味・うま味受容体ファミリー味覚受容体における塩化物イオン受容と甘味物質・うま味物質受容の相互作用の実態とメカニズム解明 | 山下 敦子 | 大阪大学 | 研究中 |
| 2026 | 202643 | 塩漬処理が食肉の筋線維型および加熱時の香気形成に及ぼす影響 | 横山 壱成 | 九州大学 | 研究中 |


