| 2000 |
0001 |
陰イオン交換濾紙を用いた放射性実験廃液からの放射性ヨウ素の除去 |
井上 浩義
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久留米大学 |
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| 2000 |
0002 |
塩化ナトリウムを利用した高分子含有微粒子懸濁液の高度膜濾過法の開発 |
入谷 英司
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名古屋大学 |
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| 2000 |
0003 |
海水･濃厚塩水溶液中の超微量重金属元素をルーチンに分析するためのバルブスイッチング/高速液体クロマトグラフ法の開発 |
上原 伸夫
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宇都宮大学 |
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| 2000 |
0004 |
食塩フラックスからの機能性酸化物単結晶の育成 |
大石 修治
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信州大学 |
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| 2000 |
0005 |
フィラー充填構造への高電圧印加によるセラミックスメンブレンの作製 |
岸本 昭
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東京大学 |
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| 2000 |
0006 |
高耐食性金属材料の製塩プラントにおける可使用条件の確定 |
兒島 洋一
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東京大学 |
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| 2000 |
0007 |
計算化学を利用した海水中の有価金属を選択的に抽出する新しい包接試薬の開発と挙動予測 |
後藤 雅宏
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九州大学 |
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| 2000 |
0008 |
イオン交換膜における一価イオン選択性に関する基礎的研究 |
佐藤 満
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東京工業大学 |
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| 2000 |
0009 |
海水からの硫酸塩の生成メカニズムに関する分析的・実験的研究 |
鹿園 直建
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慶應義塾大学 |
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| 2000 |
0010 |
汎用ステンレス鋼で構成する製塩プラント機器へのカソード防食法の適用 |
篠原 正
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東京大学 |
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| 2000 |
0011 |
食塩結晶表面の物理･化学特性 |
新藤 斎
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中央大学 |
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| 2000 |
0012 |
海水中溶存二酸化炭素濃度センサーの研究開発 |
須藤 雅夫
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静岡大学 |
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| 2000 |
0013 |
高効率ナノ濾過−逆浸透海水淡水化プロセスの開発 (2) |
高羽 洋充
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東京大学 |
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| 2000 |
0014 |
製塩プラント濃厚塩水におけるチタンとの異種金属接触腐食の有害度試験と防止策の提案 |
竹本 幹男
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青山学院大学 |
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| 2000 |
0015 |
ナノ細孔を有するセラミック多孔膜の電解質ナノ濾過特性に及ぼす対イオン効果とその制御 |
都留 稔了
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広島大学 |
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| 2000 |
0016 |
DNAナノスフェアを用いる遺伝子一塩基変異診断におけるマグネシウムイオンの役割 |
前田 瑞夫
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九州大学 |
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| 2000 |
0017 |
モザイク荷電膜の開発と膜性能評価−次世代の塩濃縮のための膜技術− |
山内 昭
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九州大学 |
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| 2000 |
0018 |
高濃度塩濃縮による製塩システムの開発 |
吉田章一郎
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東京大学 |
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| 2000 |
0019 |
マングローブ植物の耐塩性の代謝レベルでの解明 |
芦原 坦
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お茶の水女子大学 |
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| 2000 |
0020 |
耐塩性獲得に寄与するマンニトール生合成関連酵素遺伝子のクローニング |
岩本 浩二
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筑波大学 |
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| 2000 |
0021 |
魚類種苗生産基地としての閉鎖性汽水域の高度水産的利用計画に関する研究 |
上 真一
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広島大学 |
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| 2000 |
0022 |
水圏生態系における新規防汚剤の究極的運命 |
岡村 秀雄
|
岡山大学 |
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| 2000 |
0023 |
遷移金属に富む原始海洋中で生命組織体が如何に形成されたかを探る(3)- 原始的蛋白質のイオン選択特異性と自己集合組織体形成- |
甲斐原 梢
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九州大学 |
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| 2000 |
0024 |
光合成硫黄細菌を利用した青潮発生レベル底層海水からの硫化水素の除去に関する研究−夜間操作をめざした光源の選定− |
小西 康裕
|
大阪府立大学 |
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| 2000 |
0025 |
円石藻におけるセレン要求性の解析と異常増殖の制御 |
白岩 善博
|
筑波大学 |
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| 2000 |
0026 |
新しい海洋性細菌を利用した高濃度アンモニア除去システムの開発 |
菅野 靖史
|
東京工業大学 |
|
| 2000 |
0027 |
塩生植物シチメンソウの耐塩性維持機構の解析 |
谷本 静史
|
佐賀大学 |
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| 2000 |
0028 |
地下水位制御にソーラーポンプを利用した塩類化土壌回復の研究 |
玉木 浩二
|
東京農業大学 |
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| 2000 |
0029 |
海洋性微細藻類を用いる､内分泌攪乱物質（環境ホルモン）の機能改変と海洋汚染物質の除去に関する研究 |
中島 伸佳
|
岡山県立大学 |
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| 2000 |
0030 |
大量繁殖するアオサ類の繁殖特性と環境修復に関する研究 |
能登谷正浩
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東京水産大学 |
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| 2000 |
0031 |
海水中内分泌撹乱物質のパーベパレーション法を用いた濃縮分離とモニタリングシステムの開発 (II) モデルPCB並びにダイオキシンの濃縮分離 |
樋口 亜紺
|
成蹊大学 |
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| 2000 |
0032 |
マングローブ植物の水収支と塩収支の解明 |
平沢 正
|
東京農工大学 |
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| 2000 |
0033 |
養殖海域における有機物負荷に関する研究 |
福代 康夫
|
東京大学 |
|
| 2000 |
0034 |
タイ国東北部塩類集積地における地下灌漑システムの導入に関する研究 |
三原真智人
|
東京農業大学 |
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| 2000 |
0035 |
スピルリナの栄養成分強化に関する研究 |
渡辺 文雄
|
高知女子大学 |
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| 2000 |
0036 |
食事誘導性熱産生における食塩および浸透圧の意義と作用機構 |
大坂 寿雅
|
国立健康・ 栄養研究所 |
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| 2000 |
0037 |
肥満遺伝子産物（レプチン）の血圧・水電解質代謝調節作用−レプチン過剰発現トランスジェニックマウスを用いて− |
小川 佳宏
|
京都大学 |
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| 2000 |
0038 |
食塩制限が血圧日内リズムをnon-dipperからdipperへ正常化する機序 |
木村玄次郎
|
名古屋市立大学 |
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| 2000 |
0039 |
生理機能調節・病態における細胞内Mg濃度変動とナトリウム−マグネシウム交換輸送機構の役割 |
小西 真人
|
東京医科大学 |
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| 2000 |
0040 |
鳥類における浸透圧受容体について |
齋藤 昇
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名古屋大学 |
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| 2000 |
0041 |
塩類の消化管上皮異型化へ及ぼす影響の分子生物学的解析 |
醍醐弥太郎
|
山梨医科大学 |
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| 2000 |
0042 |
プロスタシンによるNaチャネル活性化部位の同定と調節機構に関する研究 |
冨田 公夫
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熊本大学 |
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| 2000 |
0043 |
脳内nNOS活性および脳室内ｎNOS特異的阻害剤投与による、食塩感受性高血圧自律神経調節異常の病態解析 |
西田 育弘
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防衛医科大学校 |
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| 2000 |
0044 |
炭酸泉浴と食塩泉浴の心・循環生理機能に対する効果の分離評価 |
橋本 眞明
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旭川医科大学 |
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| 2000 |
0045 |
食塩感受性高血圧ラットの病因遺伝子の決定と機能解明 |
檜垣 實男
|
大阪大学 |
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| 2000 |
0046 |
リンセンサー機能をもつナトリウム依存性リン輸送坦体の同定 |
宮本 賢一
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徳島大学 |
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| 2000 |
0047 |
長期間の高NaCl食および高KCl食が門脈-肝臓領域Na+ ,K+ 受容器発現および門脈-肝臓領域受容器を介するNa+ ,K+ 調節機構の感度に及ぼす影響 |
森田 啓之
|
岐阜大学 |
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| 2000 |
0048 |
抗胸腺細胞抗体(anti-thymocyte serum;ATS)腎炎において食塩摂取の多寡がTGF-βの細胞内伝達に及ぼす影響の検討 |
山本 龍夫
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浜松医科大学 |
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| 2000 |
0049 |
ポリエチレングリコール修飾によるサーモライシンへの好塩性と好熱性の増強と食品蛋白質由来機能性ペプチド生産 |
井上 國世
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京都大学 |
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| 2000 |
0050 |
大豆タンパク質の溶解性および加工特性に対する塩の効果の精密解析 |
内海 成
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京都大学 |
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| 2000 |
0051 |
魚肉水溶性タンパク質のゲル化特性とその高機能化−混合タンパク質-脂肪酸塩複合システムによる常温下でのゲル形成機構− |
太田 尚子
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日本大学短期大学部 |
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| 2000 |
0052 |
塩類が野菜の酸化酵素を阻害するメカニズムの解明 |
大羽 和子
|
名古屋女子大学 |
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| 2000 |
0053 |
醤油調味における最適調味条件の数量化−呈色、呈味、香物質の移動速度と官能的強度尺度に関する研究− |
小竹佐知子
|
山梨県立女子短期大学 |
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| 2000 |
0054 |
周波数分散同時測定による加熱過程でのホエイタンパク質ゲルのゾル〜ゲル転移点の定量化とゲル物性に及ぼす食塩添加の影響 |
勝田 啓子
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奈良女子大学 |
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| 2000 |
0055 |
電気弾性率を用いた金属塩含有食品のガラス転移の解析 |
熊谷 仁
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東京大学 |
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| 2000 |
0056 |
食品加工における海洋深層水および深層水塩が食品の品質に及ぼす影響 |
沢村 正義
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高知大学 |
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| 2000 |
0057 |
耐塩性酵母によるみそ特有香気成分HEMF(4-hydroxy-2(or 5)-ethyl-5(or 2)-methyl-3(2H)-furanone)の形成機構 |
菅原 悦子
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岩手大学 |
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| 2000 |
0058 |
電子レンジ加熱における食品の吸収エネルギーに及ぼす食塩の影響 |
中村 恵子
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福島大学 |
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| 2000 |
0059 |
抗菌性食品タンパク質−多糖類複合体の抗菌効果に及ぼす塩類の影響 |
中村宗一郎
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島根大学 |
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| 2000 |
0060 |
原料海水の呈味成分と生成食塩の呈味変化の解明 |
松永 隆司
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秋田県立大学 |
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| 2000 |
0061 |
高ヒスチジン含有タンパク質（魚）摂取による抗肥満効果と食塩−塩味調味料は味覚(塩味)感度の上昇と抗肥満効果をもつか?− |
水沼 俊美
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佐賀大学 |
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| 2000 |
0062 |
漬物における､色の安定化や変化におよぼす塩の影響 |
吉田 久美
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名古屋大学 |
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