英文ページへ
本文へスキップ
The Salt Science Research Foundation

シンポジウムSYMPOSIUM

概要

塩に関する助成研究の成果に加え時宜にかなった塩に関する科学的な情報の普及と啓発を目的として、2003年からソルト・サイエンス・シンポジウムを開催しております。
様々な用途で利用され、生命維持に不可欠である塩についての最新の科学的な情報を分りやすく提供します。

   
上の写真は2016年10月12日(水)、品川区立総合区民会館「きゅりあん」1階小ホールにおいて開催されたソルト・サイエンス・シンポジウム 2016「塩類と生活」の模様です。

過去の講演内容

シンポジウムについては、各演題の要旨がご覧になれます。以下の一覧表からご希望の演題のテキスト部分をクリックしてご覧下さい。
また、機関誌「そるえんす」には各年度のシンポジウムにおける質疑応答を含めた開催概要記事を掲載しております。以下の一覧表からご希望のテーマのテキスト部分をクリックすると、当該シンポジウムの記事が掲載された機関誌「そるえんす」をご覧になれます。
なお、各演題の要旨および機関誌「そるえんす」はPDF形式で作成されていますので、事前にAdobe Readerをインストールしてご利用下さい。

2003〜2006年度講演要旨集のWeb公開許諾について

著作権者である各講演者からウェブサイト公開について許諾を受けております。なお、公開に差障りのある場合は、当財団までご連絡ください。(参考:「Web公開許諾の告知」平成27年1月8日)

年度 テーマ 演    題 講演者 所   属
2003  塩と健康・食文化 食塩嗜好と栄養:食文化の背景にある栄養問題  木村 修一 昭和女子大学大学院教授 
食塩と漬け物:食塩の働きと食文化的考察  小川 敏男 全日本漬物協同組合常任顧問
食塩と高血圧  木村 玄次郎 名古屋市立大学大学院教授
減塩の必要性と功罪  豊川 裕之 東京栄養食糧専門学校校長
世界の塩産業:北米における塩産業の展望 R.Hanneman 米国塩協会理事長
ヨーロッパにおける食塩と高血圧に関する国民の関心  T.Drueke ヨーロッパ塩生産者協会顧問
パリ・ネッカー病院医師
 2004 塩・にがりの選び方とミネラルの生理作用−作り方で塩・にがりの品質は変わる−  塩の作り方と製品の品質  杉田 静雄 (有)サンエス研究所代表取締役社長
元小田原製塩試験場次長 
塩の作り方とにがりの品質  尾方 昇 (社)日本塩工業会技術部長
どのような品質の塩が売られているか?  新野 靖 (財)塩事業センター海水総合研究所主任研究員
ニガリ成分の多い塩で漬物を作る  前田 安彦 宇都宮大学名誉教授
ミネラルの生理作用  糸川 嘉則 福井県立大学看護福祉学部
大学院研究科長
京都大学名誉教授
 2005 調理・食品加工と塩加減  和食と塩  柳原 一成 近茶流宗家 柳原料理教室主宰 
食生活における塩加減を考える  木村 修一 昭和女子大学大学院特任教授
パン・めんと塩  長尾 精一 (財)製粉振興会参与
2006  ミネラルバランスと健康 ナトリウム・カリウムの調節 飯野 靖彦 日本医科大学教授 
ペットの健康と食塩  林 良博 東京大学大学院教授
マグネシウムと健康  西牟田 守 国立健康・栄養研究所上級研究員
2007 塩の味と健康 味覚の相互作用 駒井 三千夫 東北大学大学院教授
こわい低ナトリウム血症−そのしくみと対策 石川 三衛 自治医科大学附属さいたま医療センター教授
農業における塩の利用−美味しい野菜づくり 北野 雅治 九州大学大学院教授
2008 塩の利用と生活 食用塩の製法と表示方法 尾方 昇 食用塩公正取引協議会副会長
沿岸環境と赤潮 今井 一郎 京都大学大学院准教授
ひとり、ひとりの健康を考えた食塩摂取 菱田 明 浜松医科大学教授
味覚と呈味成分との関係 畑江 敬子 和洋女子大学教授
2009   塩と生物 生物はどのようにして海から陸へ適応したか  今井 正 自治医科大学名誉教授 
カリウムの有効性と安全性  武藤 重明 自治医科大学教授
海水で生育するマングローブ植物の生態と現状   北宅 善昭 大阪府立大学大学院教授
水産発酵食品と微生物  藤井 建夫 東京家政大学特任教授
2010 塩と健康 スポーツと水・電解質代謝 鈴木 政登 東京慈恵会医科大学教授
食塩感受性高血圧と腎カリクレイン−キニン系 鹿取 信 北里大学名誉教授
調理と塩の科学 小竹 佐知子 日本獣医生命科学大学准教授
2011    塩と生活 海藻の不思議 木村 修一 東北大学名誉教授
生体内でクロールイオンはどんな働きをしているのか? 岡田 泰伸 自然科学研究機構・生理学研究所・所長
しょうゆの科学と歴史 田上 秀男 財団法人日本醤油技術センター 常務理事 
 2012  海水・塩の科学 海水・塩水・さび:塩分があると金属はどうしてさびやすいのか?  井上 博之  大阪府立大学講師 
魚類の体液調節のしくみ:海水環境への適応機構  竹井 祥郎  東京大学大気海洋研究所教授 
海水から生まれる新エネルギー通貨マグネシウム:地球を救う循環型エネルギー社会構想  矢部 孝  東京工業大学教授 
2013  
塩の科学と応用
 
味噌の科学と食塩 五明 紀春 女子栄養大学副学長
塩粒表面の不思議な世界 新藤 斎 中央大学教授
塩の工業用途と製品 高須 芳雄 信州大学名誉教授
2014   海水・塩の研究最前線   味覚研究の最前線−塩味受容を中心に 朝倉 富子 東京大学特任教授 
身体の水と塩の調節機構と健康  佐々木 成  東京医科歯科大学名誉教授 
高性能吸着繊維の利用−海水からの放射性物質の除去−  斎藤 恭一  千葉大学教授 
2015   海水・塩の研究最前線Part 2   味覚センサーの開発と応用  都甲 潔  九州大学主幹教授 
味覚情報伝達に及ぼす酵素の働きと塩味増強評価システムの開発  植野 洋志  龍谷大学教授 
食塩、カリウムと高血圧  藤田 敏郎  東京大学名誉教授 
2016   塩類と生活   亜熱帯・熱帯沿岸生態系と地球環境  加藤 茂  成蹊大学特別研究招聘教授 
温度・痛みを感じる体のしくみ  富永 真琴  自然科学研究機構教授 
りんごの褐変を防ぐ食塩の効果とそのしくみ  吉村 悦郎  放送大学教授・東京大学名誉教授 

公益財団法人
ソルト・サイエンス研究財団

〒106-0032
東京都港区六本木7-15-14
        塩業ビル

TEL 03-3497-5711
mail:saltscience@saltscience.or.jp

・プライバシーポリシー
・ご利用条件